人間の覚悟 五木寛之
- 2012/04/29(日) 00:58:04
昨年は震災もあり、自身の『生き方』について色々と考えた人も多かったと思います。
僕の友人でも急に米国の大学院へ行く人がいたり、公務員を辞め別の職を目指す人などがいました。
実際、楽天の三木谷社長も起業のきっかけは阪神大震災がきっかけらしいです。
何を始めるにしても、始めない(何かを"やらないこと"も大事なことだと僕は思います)にしても、必要なのは『覚悟』ですね。
一度進み始めると『いききる』ことってとても大事ですから。
今日のこの本はそんな『覚悟』について書かれた1冊です。
著者は五木寛之氏。
『「諦める」というのは投げ出すことではない。期待感や不安などに目をくもらせることなく事実を真正面から受けとめることである』
『まず『生きる』こと。どんなにみっともなくても生きつづけ存在すること』
などの文が記憶に残りました。
こういう本って良い・悪いじゃなく、一度全て吸収しすることが大事だと僕は思います。
そうすることで時間の経過と共に自身にとって不要なものが徐々に剥がれていき、必要なものだけが残っていく気がします。
会社と仕事を変えるデザインのしかけ 中野由仁
- 2012/04/27(金) 16:17:16
デザインの優れている会社は必ず利益を生み続ける世の中になりつつある昨今(アップルなどが良い例かと)、もはやデザイナー、広告部さえデザインに詳しければ良かった時代は終わりを迎えています(経営者もデザインには敏感にならなければなりません)。
HPやチラシ、物品にしても何にしても、同じ価値のものなら、やっぱり見やすいほうが良いですし、同じ性能のものなら、やっぱりかっこいいデザインの方を選びます。
ビジネスにおいてデザインはもはや、付加価値ではなく最も重要なファクターへと位置を変えつつあるのかもしれませんね。
本書は名刺等のあり方についてもわかりやすく書かれていて、ビジネス関連のデザイン書としては入門的な一冊だと思います。
ちなみに本書によると、日本人が好む比率の第1位が白銀比で2位が正方形、3位が黄金比らしいですよ。
是非、参考になさってください。
CAの私がVIPのお客様に教わった話し方のエッセンス 高橋くるみ
- 2012/04/26(木) 01:25:01
ムリせずウソをつかず1億売れた 「営業トーク」 藤冨雅則
- 2012/04/25(水) 01:02:57
一般的な企業では会社を軌道に乗せるも沈没させるも『営業』が最も重要な鍵を握っていると言っても過言ではないと思います。
マイクロソフトのビル・ゲイツでさえ、来日したら時間のほとんどを対企業への売り込みに使っていたんですって。
そんな大事な大事な『営業』のノウハウ本です。
巷には同系の本が溢れていますが、この本はそれらとは一味違った角度からものを捉えている感じがありました。
『日本人というのは同調行動を取ることが多い』
『中堅・大手企業で特徴的なのが「自分の失敗につながるリスクを徹底して排除」するという点』
などなど。。。
もちろん、全てが丸々使えるわけじゃありませんが、読む人読む人によって様々なヒントが隠されている1冊だと思います。


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